RIZINトーナメントでチェコのライトヘビー級王者と対戦!石井慧インタビュー

RIZINトーナメントで日本代表に選ばれた石井慧。日本国民の期待を背負うも、本人は「試合に集中するのみ。気負わず平常心で」

石井の対戦相手はこの男!チェコ代表のイリー・プロハースカインタビュー

RIZINトーナメント第三試合で石井慧と対戦することになったチェコGCF代表のイリー・プロハースカ。石井との対戦に向けて「すでに準備はできています」と冷静に語った。

「対戦相手は直感で選んだ」ブラジル代表ブルーノ・カッペローザインタビュー

RIZINトーナメント一回戦でテオドラス・オークストリスと対戦するブラジルJUNGLE FIGHT代表のブルーノ・カッペローザ。「日本のファンを沸かせるため、アグレッシブな戦いを見せる」と約束した。

本日のFUJIYAMA FIGHT CLUBは25時55分から放送します!

本日のFUJIYAMA FIGHT CLUBは25時55分から放送します! 29日と31日大晦日に行われる「RIZIN世界ヘビー級トーナメント」抽選会の様子をお届けします!世界各国から集結したファイターはどの選手と戦うのか。また、日本代表に選ばれた石井慧選手の対戦相手は?また、橋本マナミ率いるRIZINラウンドガール軍団が登場致します。皆様是非ご覧ください。

「選んでいただき非常に光栄」BUSHIDO代表テオドラス・オークストリスインタビュー

RIZINトーナメント一回戦第二試合でブルーノ・カッペローザと対戦することになったBUSHIDO代表のテオドラス・オークストリス。「大きなお祭りにふさわしい戦い方をして勝ちたい」と意気込みを語った。

タレントの橋本マナミがRIZIN FF広報大使に就任!

タレントの橋本マナミがRIZIN FF広報大使に就任することが決定。日本代表としてトーナメントに出場する石井慧に「優勝してほしい」とエールを送った。

イギリスBAMMAからの刺客と対戦!ベラトール代表キング・モーインタビュー

トーナメント抽選会で1番のカードを引き、第一試合を選んだキング・モー。「これぞキング・モーだという試合を見せたいね」と、見応えのある試合を約束した。

12月1日シュートボクシングのリングに長島☆自演乙☆雄一郎とRENAが登場!

12月1日に行われたシュートボクシング30th ANNIVERSARY「GROUND ZERO TOKYO 2015」で、榊原信行RIZIN FF実行委員長と、RIZIN FFでアンディ・サワーと対戦する長島☆自演乙☆雄一郎、シュートボクサーのRENAがリングに登場した。

RIZIN FFオフィシャルサイトでトーナメント抽選会見の映像を公開!

RIZINトーナメント一回戦の組み合わせ抽選会の模様を、当オフィシャルサイトにて公開開始しました。

11月30日記者会見レポート~ 「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」1回戦の組み合わせが決定!

11月30日記者会見レポート~ 「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」1回戦の組み合わせが決定! 「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」で開催される「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」一回戦の組み合わせ抽選会が行なわれ、石井慧をはじめとする、トーナメント出場者が参加した。 12月29日・31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」。11月30日の会見では、大会の中核を担う企画として二日にわけて行なわれるトーナメントの出場8選手中、7名が参加し、注目の一回戦の組み合わせ抽選会が行なわれた。 ※トーナメントに出場予定だったBAMMA ヘビー級王者のマーク・ゴッドビアーは、練習中に首を痛めたために欠場。後日、BAMMAが決定した推薦選手が参戦することに。 まず、抽選会に先駆けてRIZIN FF実行委員長の榊原信行が、「日本発世界のRIZIN FF、そのハイライトが世界の格闘技プロモーションを代表する選手たちのトーナメントです。ここを飛躍の舞台にしてやるという気概を持った選手が揃いました。日本の記者も大半の選手のことは知らないかもしれませんが、1993年にK-1が始まった当時もブランコ・シカティックやマイク・ベルナルドは知られていなかった。新しい扉を開くのは、躍動する選手たちのファイトです」と語り、ニュースターの誕生に期待を寄せた。 そして、ゴッドビアーを除く出場7選手が登場。抽選方法は、まず各選手が自分の名前の日本語表記順に、榊原委員長の持つ1~7の番号が書かれたカードが入った封筒を引く。そして、その中に入った番号順に、トーナメントBOXに書かれたA~Hまでの枠を選ぶというもの。 ※余った一枠には後日発表されるBAMMA ヘビー級王者が入る。 封筒に書かれた順番、およびアルファベットを選ぶ直前の各選手のコメントは以下のとおり。 ■1番目=キング・モー 「RIZIN FFで試合ができることを光栄に思います。みんなの前で自分の技術を見せることが楽しみで、あとはやるだけです。1番目という、いい数字を引けたのはうれしい。あとから対戦相手に選ばれる立場になったが、自分はドンと構えて待っています」 ※Aをセレクト。 ■2番目=テオドラス・オークストリス(BUSHIDO 欧州 王者) 「こういう機会を与えていただき感謝します。こういう高いレベルのトーナメントは誰、とでもやる覚悟がないといけないので、相手は誰でもいいです」 ※Cをセレクト。 ■3番目=ゴラン・レリッジ(元KSW ライトヘビー級王者) 「対戦相手は誰でもいいです。自分にとって大切なのは日本で戦うことで、自分にとっての子どもの頃からの夢が叶うので、精一杯の戦いを見せるだけです」 ※Gをセレクト。 ■4番目=石井慧(北京五輪 柔道金メダリスト) 「準備はばっちりだ。戦いが戦いと思わなくなる戦い、いよいよ年末の戦いが始まる」 [...]