渋谷、新宿、池袋の各駅構内にて、23日よりRIZINのポスター掲示がスタート。渋谷駅には約13メートルにわたる巨大広告も掲示中。

「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」で現役復帰する髙阪剛の対戦相手がジェームズ・トンプソンに決定。また、3日間に渡って開催される格闘技の祭典「格闘技EXPO」の詳細も発表された。

マーク・ゴッドビアー（イギリスBAMMA）、テオドラス・オークストリス（リトアニアBUSHIDO）、ゴラン・レリッジ（ポーランドKSW）の3選手が、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015トーナメントに出場することが決定した。

11月9日、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015さいたま3DAYS」の新たなカード、クロン・グレイシーvs山本アーセン、そして株式会社GYAOの特別協賛とイベントの正式ロゴが発表された。この日の会見には、今大会でMMAデビューすることになった山本アーセンと、祖父の山本郁榮、クロン・グレイシーの父ヒクソン・グレイシーが登壇した。

Bellator145にて、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015トーナメントにBellator代表としてキング・モーが参戦、そして、ギャビ・ガルシアvsレイディー・タパのスペシャルワンマッチが行われることが発表された。

11月4日、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015さいたま3DAYS」の新たな対戦カードが発表された。会見には、RENA、元谷友貴、長島☆自演乙☆雄一郎、DJ.taiki、髙谷裕之の5選手が登壇。それぞれが、年末の大舞台にかける熱い思いを語った。

髙阪剛が「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2015さいたま3DAYS」に参戦することが決定。2006年の現役引退後は指導者や解説者として活躍していたが、これが現役復帰戦となる。現在45歳。自ら「生涯最高のコンディション」と豪語するほど準備万端だ。

ブラジル・サンパウロ市のEsporte Clube Sirioにおいて24日（土・現地時間）、ヴァリッジ・イズマイウ氏が代表を務める「JUNGLE FIGHT82」が開催された。今大会には榊原信行RIZIN実行委員長が視察し、大会最注目となったJUNGLE FIGHT 100㎏級タイトルマッチにしてRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2015トーナメントへの出場権を懸けたブルーノ・カッペローザとサンドロ・ダ・シウバの一戦も行われた。